ふーみん: April 2008アーカイブ

出産体験記

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今日無事に赤ちゃんとともに退院しました。
これからきっと大変な生活が待っていると思いますが、
期間限定専業主夫のダンナに頼りつつ、何とかがんばろうと思います。

さて、先日も書いたとおり、出産は超スピード&超安産でした。
19日夜9時ごろ:
なんとなくお腹が痛いなーと思うものの、
数日前から同じ時間に前駆陣痛がきていたため
またかぁー、くらいであまり気にもとめずに、
果物を食べたり子供とお風呂に入ったり。

夜10時ごろ:
子供を寝かしつけ、自分も寝てしまおうと寝室に行ったのですが、
お腹が痛くて眠れず・・・。
間隔を図ってみるとすでに8分くらい。
でも痛みの強さが生理痛よりちょっと痛いくらいだったので、
まだまだのような気がしつつも、ダンナに相談する。
子供がもう寝てしまったので、ダンナの両親にうちに向かってもらう。
病院に電話すると、予想通り「念のため来てください」と言われる。

夜10時半ごろ:
だんだん痛みが強くなってきて、やっぱり電話してよかったーと思う。
ダンナの両親の到着を待って病院へ出発。

夜11時ごろ:
病院に到着。
診察してもらうと、赤ちゃんの頭がだいぶ下がっていて、
子宮口も7~8センチ開いているとのこと。
助産師さんに
「明日まで何とかがんばって。じゃないと入院が1日短くなっちゃうから」
と励まされるくらい、すぐにも産まれそうな状態だったらしい。。

夜0時ごろ:
痛みがピークに…。
分娩の準備に入る。

0:34出生!

病院に着いたのがぎりぎりだったことを反省しつつ、
でも、経緯を考えると、どうがんばってもあと30分くらいしか
早くは行けなかったなぁ、と思います。
病院がもっと遠かったら大変だったかも…。
とにかく無事に産まれてよかったです。

今日の赤ちゃん↓
080424.JPG

またまた発熱

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火曜日からまたまたチビが発熱していました。
ただ、今回は鼻水も同時に出ていたので、明らかに風邪な感じ。
でも、念のため、入院した大学病院まで看てもらいにいきました。

ただの風邪で大学病院に行くもんじゃないですね…。
めちゃめちゃ待たされるし、
チビは身の危険を察したのか泣きわめくしで、疲れました。
結果もただの風邪で、熱も3日くらいで下がりました。

と言うわけで、火曜日から始まった新年度ですが、
うちのチビはやっと金曜日から保育園に行けました。
担任の先生も変わって、新しいお友達も入ってきたようなので、
早く慣れてくれるといいなぁ。
ま、おそらく心配無用ですが。