月に1回ある、保育園のお弁当の日。
先月はちょうど私の入院中だったので、
ダンナがこんな素敵な弁当を作ってくれました。
私にはキャラ弁を作るような能力はないので、
今月はこんなのになりました。
私が作るといつもおにぎりなので、
ちょっと目先を変えて、のり巻きにしてみました。
ちなみに3歳児にしては大きなお弁当箱ですが、
このお弁当箱、1歳クラスのときから使っていて、
毎回ほぼ完食のちびくんです。
月に1回ある、保育園のお弁当の日。
先月はちょうど私の入院中だったので、
ダンナがこんな素敵な弁当を作ってくれました。
私にはキャラ弁を作るような能力はないので、
今月はこんなのになりました。
私が作るといつもおにぎりなので、
ちょっと目先を変えて、のり巻きにしてみました。
ちなみに3歳児にしては大きなお弁当箱ですが、
このお弁当箱、1歳クラスのときから使っていて、
毎回ほぼ完食のちびくんです。
うちのチビ1号、赤ちゃん返りするんじゃないかと心配していたのですが、
今のところ、それはないようです。
むしろ、「抱っこするー」とか「おっぱいあげるー」とか
どちらかと言うとお兄さんらしく振舞いたいようです。
ただ、やはりちょっと情緒不安定になっていて、
今まで以上に、あれがしたい、これがしたい、とわがままを
言うようになっています。
なるべく優先して答えてあげるようにしているのですが、
授乳中に「アレ取って」と言われて、
チビ2号を私から無理やり引き離そうとしたりするので、
ちょっと困りものです・・・。
私は末っ子なので、
これから先も上の子の気持ちを理解してあげるのに苦労しそうです。
兄弟仲良く↓
今日無事に赤ちゃんとともに退院しました。
これからきっと大変な生活が待っていると思いますが、
期間限定専業主夫のダンナに頼りつつ、何とかがんばろうと思います。
さて、先日も書いたとおり、出産は超スピード&超安産でした。
19日夜9時ごろ:
なんとなくお腹が痛いなーと思うものの、
数日前から同じ時間に前駆陣痛がきていたため
またかぁー、くらいであまり気にもとめずに、
果物を食べたり子供とお風呂に入ったり。
夜10時ごろ:
子供を寝かしつけ、自分も寝てしまおうと寝室に行ったのですが、
お腹が痛くて眠れず・・・。
間隔を図ってみるとすでに8分くらい。
でも痛みの強さが生理痛よりちょっと痛いくらいだったので、
まだまだのような気がしつつも、ダンナに相談する。
子供がもう寝てしまったので、ダンナの両親にうちに向かってもらう。
病院に電話すると、予想通り「念のため来てください」と言われる。
夜10時半ごろ:
だんだん痛みが強くなってきて、やっぱり電話してよかったーと思う。
ダンナの両親の到着を待って病院へ出発。
夜11時ごろ:
病院に到着。
診察してもらうと、赤ちゃんの頭がだいぶ下がっていて、
子宮口も7~8センチ開いているとのこと。
助産師さんに
「明日まで何とかがんばって。じゃないと入院が1日短くなっちゃうから」
と励まされるくらい、すぐにも産まれそうな状態だったらしい。。
夜0時ごろ:
痛みがピークに…。
分娩の準備に入る。
↓
0:34出生!
病院に着いたのがぎりぎりだったことを反省しつつ、
でも、経緯を考えると、どうがんばってもあと30分くらいしか
早くは行けなかったなぁ、と思います。
病院がもっと遠かったら大変だったかも…。
とにかく無事に産まれてよかったです。
今日の赤ちゃん↓
やっと月曜日から産休に入りました。
(正確には産休は明日からで、3日間は有休ですが)
懸案事項だった確定申告や免許の更新も無事に終え、
今日からしばらく一人の時間をエンジョイするぞー、と思っていたのですが…
朝からどうもチビの様子が変。
熱を測ってみると37.5℃。
久しぶりの風邪で保育園をお休みすることになってしまいました。
思えばこの1年間、うちのチビはほとんど熱を出すことなく、
1回も風邪では保育園を休んでいませんでした。
(水疱瘡とか水いぼとか蕁麻疹とかにはなったけど・・・)
私が休みに入ったとたんに熱を出すなんて、
チビもそれなりに気を遣ってくれていたのかしら、なんて思ってしまいました。
でもチビは「保育園行きたいー」と泣きながら叫んでいるので、
本人のためにも(私のためにも!?)早く治ってもらいたいものです。
なかなか日々の生活の中でブログを書くというところまで
たどり着けないのですが、相変わらず元気に生きています。
昨日は、☆オケの演奏会を聴きに行きました。
ダンナにわがままを聞いてもらい、一人で行きました。
チビはパパと二人でお留守番でした。
私には、一人クラシックを静かに聴けたのは本当に貴重な時間でした。
もう一人産まれちゃったら、またしばらくそんな時間も持てなくなるでしょう…。
それにしても、自分も昔は同じ舞台に立っていたというのが
遠い昔のような、もう幻のような、そんな気分でした。
いつかまたやれたらいいなとは思うけど、
現実はやっぱり毎日今の生活をするだけでいっぱいいっぱいなのかな。。