ふーみん: November 2005アーカイブ

お友達のまあちゃんから、枚方の風景印シリーズの葉書が届きました。

(無断で載せちゃった。ごめん。＞まあちゃん)

小学校２・３年の頃に住んでいた、大阪府枚方市。
私の小学校時代で一番楽しかった時期です。
団地に住んでいて、小学校が広い団地の一角にありました。
そんな環境だから、転校生がたくさんいて、
誰でもウェルカムな環境で、すぐに友達がたくさん出来ました。

東京の小学校では、4年生まで自転車に乗ってはいけなかったけど、
大阪の小学校にはそんな決まりはなし。
それだけで、もううれしくて、自転車を乗りまくったりしてました。
本当にのびのびと過ごせていた時期だと思います。

その後、東京に帰ってきて、
東京の学校では、いじめとかあって、
(私はいじめてたわけでもいじめられてたわけでもなかったけど)
あんまり小学校が好きでなくなっていってしまいました。
だからこそ、枚方が私にとって余計に懐かしい場所になっているのかな。

でも、枚方の名所とかはよく知らないので、
風景印に移っているのがどこだかよくわからない･･･。
唯一わかるのは、一番下にある菊は、
枚方公園の菊人形が有名だなってことくらい。。

ともかく、とても懐かしい気分に浸ることが出来ました。
まあちゃん、ありがとう！

今日は、来年度の認可保育園の面接に行ってきました。

面接と入っても、それで合格不合格が決まるようなものではなく、
単に子供の健康状態をチェックするというものだそうです。
子供は、保育士さんとおもちゃで遊び、
そのあいだに私は別の保育士さんから、
普段の子供の様子を確認されました。
その間、終始和やかムード。
無事に終わってよかったです。

でも、保育士さんが、
「今年は1歳児クラスの子ばっかりね。激戦になりそうね～。」と。
どうも厳しいようです。
まあ、入れない場合は1月から通うところに4月以降もお世話になれるし、
1歳児はお金もそこまで変わらないからいいのですが。
でも、入れるにこしたことはないので。
あとは天に祈るのみかな・・・・・・。

久しぶりの投稿になってしまいました。
何をしていたわけでもなく、単なる筆不精です。

さてさて、昨日、
ダンナにあるTシャツを買ってきてと頼まれていたので、買いに行きました。
女一人で紳士服売り場に行くのは、
なんとなく気が引けてしまうのですが、子連れとなるとなおさら。
なんか、自分の居場所じゃないような、かなり浮いている気分でした。
幸い、川越のアトレは、紳士服売り場とベビー服売り場が同じ階にあるので、
そこまで浮かずにすみましたが。。。

なんとか、頼まれもののTシャツを買うことが出来たのですが、
売り場のお兄さんの子供に対する反応が面白かったです。
婦人服売り場とかベビー服売り場とかの人は、
大抵子供に話しかけてくれたりするのですが、
紳士服売り場のお兄さんは、じーっと見つめるだけで何も出来ない様子。
きっと、子連れで来る客もいなければ、扱い方もわからないんでしょうね。
普段の買い物のときの店員さんの反応とあまりに違うので、面白かったです。

今日は、大学オケの後輩、とのちゃんのおうちへ
はるばる青梅まで行ってきました。

明日で2ヶ月になるちびちゃんに会いました。
ちっちゃくてかわいかった～。
あまりにかわいいので、他人の子なのに写真を載せちゃいます♪

ホントはうちのことの2ショットを取りたかったけど、
大人が2人で子供が2人なので、撮れませんでした。残念。

うちのも、つい半年くらい前まではこんなだったのに、
ずいぶん大きくなったなぁ、と見比べて思ってしまいました。

さて、青梅からの帰り道、拝島から八高・川越線に乗ったのですが、
高麗川から川越までが単線で、かつ、
西川越駅(川越線でうちからの最寄り駅)が無人駅だということを初めて知りました。
青梅よりも川越の方が田舎なのね・・・・・・。

やっと、ちゃんとおすわりができるようになりました。
思えば、本当に成長の順番がめちゃめちゃでした。

首すわり→寝返り→ずりばい→つかまり立ち→伝い歩き→ハイハイ→お座り
という順番でした。

育児書とかに書いてある順番は、
首すわり→寝返り→お座り→ずりばい・ハイハイ→つかまり立ち→伝い歩き
のようです。

ホントに、赤ちゃんも人それぞれなのですね。

お座りできた記念に久しぶりに写真↓

カメラに興味津々なので、超カメラ目線で撮れました。

今日義兄の家で、こどもびいるというものを飲ませてもらいました。
これです。
見た目は、本当にビールみたい。
本物と比べると、きめ細やかさが少し足りない気もしましたが、ちゃんと泡も立ってるし。
味は、りんご味でした。
子供たち(姪っ子と甥っ子)は、こどもびいるでも泡をなめたりしてました。
かつての自分もそうだったけど、
子供って、どうしてビールの泡をなめたがるのかなぁ？

体重17キロの姪っ子が、体重8キロのうちの子を抱っこしてました。
子供って意外と力持ちなのですね。